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カタコンベ
ポンペイの柱
アブ メナ遺跡
アレキサンドリア
国立博物館

カイロ考古学博物館
カタコンベ


カタコンベ

ローマ時代に岩をくり抜いて作られた共同墓地で、深さ30メートルまである地下3階建ての建物です。迫害から逃れたキリスト教徒が礼拝していた場所。建物の螺旋階段を伝って降りてゆくと。内部石棺室が連なって置かれ。礼拝堂が設けられている。
ポンペイの柱



ポンペイの柱




3世紀頃にローマ帝国によって立てられた高さ27m、円周8Mの柱で、当時は400本あったという。図書館とも神殿のためのものといわれている。
アブ メナ遺跡



アブ メナ遺跡




古代エジプトにおけるキリスト教巡礼の中心的存在だった都市遺跡。7世紀半ばに、イスラム教徒たちによって征服され、アブ・メナは破壊された。
今、跡地には新しい教会(聖メナス教会)とアブ・メナ修道院が建っている。
アブ・メナ修道院
聖メナス教会
アレキサンドリア国立博物館
カイロ考古学博物館


カイロ考古博物館にあるツタンカーメンの「黄金のマスク」や「王座」をはじめ棺や装飾品の精巧かつ華美さには圧倒される。博物館への入館はセキュリティーチェツクが厳しく。内部が撮影禁止なので写真でお見せできないのが残念。



以下の写真は資料から転載
ジュセル王の像
カフラー王の像
ハトシェプスト女王頭部像


夫 トトメス王亡き後自らファラオになった
ラメネス2世像

子供時代
ハトシェプスト女王のスフインクス像
アメンヘテプ4世像
ネフェルトティティ王妃頭部像

 (未完)
カフラー王座像
ツタンカーメンの「王座」


左側が少年王ツタンカーメン。右が妻のアンケセナーテン。
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