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コルトバはイスラム時代の文化を伝える建造物や街路が残されている。メスキータやユダヤ人街を含む「コルトバ歴史地区」は世界遺産に登録されている。メスキータは784年、アブド・アッラフマーン1世により建設がはじめられたモスク。10世紀まで拡張が続き、レコンキスタ後はキリスト教の聖堂となった。 |
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モスクのミナレットを改造した鐘楼など、イスラム教とキリスト教の文化が共存する建築物として人々を魅了し続けている |
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列柱ホールのアーケード
赤いレンガと白い石とが だんだら模様をなすアーチの連なる内部空間 |
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