国立博物館
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フマユーン廟 
ラージガート 
インド門 

ガンダーラ美術の仏陀像。
5世紀のもの。
佛舎利が納められている
仏陀誕生のレリーフ。下部の半円の模様は、蓮
フマユーン廟
フマユーン廟は、ムガール帝国の第2代皇帝であったフマユーンが眠る霊廟。霊廟はフマユーン帝の冥福を祈って、妃の一人であったハジ・ベガ(Haji Begum)の発起により1565年(皇帝の死後9年目)に建てられた。建物はタージ・マハール廟と同じムガール様式。
霊室の中は、中央にフマユーンの棺が安置されている
そびえるドームの高さは42.5m。建物と庭園全体は左右対称に配置されており、前後左右どちらから見ても同じ形になっている。
ラージガート
非暴力、不服従に徹した戦いでインドを独立に導いたマハトマ・ガンジー。彼の墓とされているのが、ニューデリーにあるラージガート。墓といっても、ガンジーの遺灰はガンジス川や南アフリカの海に撒かれたため、遺骨があるわけではない
インド門
第1次世界大戦の戦死者を弔うため、1929年に建てられた門。高さ42mの門柱には、9万人におよぶ戦没者の名前が刻まれている



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