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   モロッコのほぼ中央、サハラ砂漠の西方に位置するマラケシュ。11世紀後半、最初のイスラム国家ムラービト王朝の都と定めら
れ、商業・経済・学問の中心として繁栄をほしいままにしてきた。

メディナと呼ばれる旧市街には、高くそびえるクトゥビアの塔、豪華絢爛なバビア宮殿、サアード朝の墳墓群などの観光スポット
があり、その中でもジャマ・エル・フナ広場は最大の見所であるといえる。

 
   

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マジョレー庭園 
 
画家マジョレーが造園した庭園を、彼の死後、イヴサンローランが買い取り改修し、現在に至っている
 
 目が覚めるような青で彩られた建物並び、その青さは「マジョレル・ブルー」と呼ばれるほど個性的で鮮やかな色です。その青色と新緑の植物が織りなす庭園は、イブ・サンローランを魅了したといわれる
 ちちち
 
宮殿ホテル ラ・マムーニア 
 
 
 

 
 ジャマ・エル・フナ広場(2009年9月ユネスコ無形文化遺産に登録)
 
 
 
   
   
   
   
   
フナ広場から眺めたクトゥビヤモスク
 
クトゥビーヤモスクとサアディン霊廟 
   サアード朝の王族が眠る墳墓群を祀る       

 
 
 クトウビヤモスクの建物
クトウビヤモスクの前庭(北側)


   
バヒア宮殿 (1985年に「世界遺産」に登録)
 
19世紀末にアラウィー朝ハッサン1世の宰相アリ=バハメットの「私邸」として建てられた「宮殿」。下の写真は24人の側室部屋だそうな。
 

 
  宮殿室内の屋根はゴージャスな装飾や手描きの絵に飾られている 
 宮殿室内の屋根はゴージャスな装飾や手描きの絵に飾られている

宮殿は「1985年」に「世界遺産」に登録された
 
ディナー と騎馬ショウ
 

ファンタジアディナーショウ(動画)

 
   
 
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