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シンガポールには2回訪れた。1度目は40年ほど前、実弟が当地に赴任していたときで両親に付き添ってのこと、その頃は今のようか華やかさはなく、思い出といえばセントサ島でゴルフをしたぐらい、それも船で島までわたるという時代だった。2回目は2013年、このときのシンガポールは、下の動画にみられるようにすっかり変わり観光地化していた。驚きそのものだ。
シンガポール
ブラナガン博物館
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
マリーナベイ・サンズ
水族館シーアクアリウム
マリーナベイ
大観覧車
ビーチショー
リバーサハリ

ラッフルズ卿像
19世紀初頭にサー・ラッフルズが上陸した場所で、ここから近代シンガポールの発展が始まったといわれている
かねてよりシンガポールの地理的重要性に着目していたラッフルズ卿は、植民地建設を推し進め、自由貿易港として開港した
ブラナガン博物館
プラナカン博物館は、プラナカンの伝統文化を知るためのスボット。宝飾品、家具、テキスタイルなど、世界一と言われているプラナカン工芸品コレクションを所蔵している。

「プラナカン」とは、マレー語で「この地で生まれた」という意味。数世紀前に、東南アジアの女性と結婚した外国貿易商人の子孫のことをいう。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのうちベイ・サウス・ガーデンにある「フラワー・ドーム」は、3つの冷室のうち最大規模で、2015年に世界最大のガラス温室としてギネス世界記録に認定されている
マリーナベイ・サンズ


シンガポールを代表するリゾートホテル 。3つの55階建てのビルからなり、世界各国から集まるこの施設のなかにはカジノやショッピングモールなども併設されている。その屋上には巨大プールがもうけられている

水族館シーアクアリウム


セントーサ島にある水族館。世界最大のアクリルパネルでできた水槽がある(アクリルパネルの大きさは幅36m、高さ8.3mでギネス記録)アクリルパネルは日本製。香川県にある日プラ株式会社の製品で、海遊館(大阪)や沖縄美ら海水族館の水槽も日プラ製とか。
マリーナベイ
マーライオン
リバーサファリ
大観覧車
ビーチショー



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